三島市議会 2019-06-21 06月21日-04号
また、情報システム系の統括調整を行うIT推進本部会議の審査の中で、業者選定方法をプロポーザル方式とするほか、契約等については、現在使用しているシステムや協議会に属する他市と同様、三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会にて行うことなど、方向性を確認しつつ作業を進めております。 先日、6月11日は資格審査委員会に諮り公募型プロポーザル方式による募集を始めたところでございます。
また、情報システム系の統括調整を行うIT推進本部会議の審査の中で、業者選定方法をプロポーザル方式とするほか、契約等については、現在使用しているシステムや協議会に属する他市と同様、三島市、伊豆市及び伊豆の国市電算センター協議会にて行うことなど、方向性を確認しつつ作業を進めております。 先日、6月11日は資格審査委員会に諮り公募型プロポーザル方式による募集を始めたところでございます。
◆4番(大村泰史議員) 次に、プロポーザルによる業者選定方法の統一的な基準等はありますか。 ○副議長(大石節雄議員) 北川行政経営部長。 ◎行政経営部長(北川博美) 統一的な基準でございますけれども、プロポーザル方式による業者選定の統一的基準というものは、特に設けてはございません。業者からの企画提案内容を評価いたしまして、業者選定を行う仕様でございます。
答弁を受けて、また伺いますが、まず、収集運搬業の業者選定方法ですが、1月ごろまでに選定するということで確認をいたしました。この選定方法については管財課と担当課で協議するということでよろしいのか。それを1点確認します。 次に環境市民部長に伺いますが、平成29年度の現在の収集運搬業務については、今の委託業者の選定方法がどのようなものだったのか。
まだこれは新しい分野で、なかなか確立しておりませんので、それが近年全国でやられるようになっておりますので、また業者選定方法や実績等を考慮した入札方式に対しても調査・検討していきたいと考えております。
このほか、医療コーディネーターの役割、勤務時間及び給与、医業費用のうち材料費、経費の減額理由、黒字化への取り組み、医療業務委託の業者選定方法、機器更新のリース化、病院総合情報システムの更新費用の節約、発電機室津波対策工事の工事内容、建物償却の考え方について、質疑応答がありました。 以上、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、5項目めの物品購入の業者選定方法についてでございますが、入札参加資格業者で調達能力を有する業者のうち、市内業者・市内に支店または営業所を有する準市内業者・市外業者の順で選定をしております。 次に、6項目めの市内業者の育成についてでございますが、建設工事の品質確保を図るには、一義的には業者の不断の努力は言うまでもありませんが、建設業者の育成はとても重要でございます。
委員より、公園管理に伴う業者選定方法について質疑があり、当局より、緑化管理は、良質市街地公社へ随意契約で発注している。街路樹管理は、南部・北部に分け、民間へ入札発注している。公園の開閉、施錠等の管理委託は、シルバー人材センターへ発注しているとの答弁がありました。
引き続き報告事項に移りまして、平成21年4月以降の経緯と今後のスケジュールについて、事務組合の設立及び移行について、事務組合8月定例会について、事務組合当初予算について、基本設計の業者選定方法についての報告がありました。 次に、8月7日に開催されました第3回の報告をさせていただきます。 議題につきましては、協議事項1件と報告事項1件であります。
◎教育部長(鈴木啓久) 先ほどの2回目のご質問ですけれども、指定管理者への移行時における職員の派遣ということだと思いますけれども、現在仕様書を策定しておりますので、策定時点に業者選定方法を決定いたします。その時点で職員の派遣が適切かどうかを検討して行っていきたいと思います。 ○議長(星野季夫) 21番、大庭敏克議員。
株式会社なゆた浜北につきましては、これまでの累損を平成17年度に一掃しておりますが、平成23年度から市及び県から借り入れた都市開発資金の返済が始まることから、収益の確保に積極的に取り組むとともに、委託先等の業者選定方法の見直しや経費節減に努め、堅実な経営基盤の確立を図ることを要望いたしました。
導入に当たり、業者の施工能力、対処工事の選択、既存業者選定方法との整合性など課題があるとしても、ほかの自治体では創造的対応ですべて乗り越えています。 業者の施工能力については、業種区分を例えば土木、建築、内装、設備、造園、塗装、ガラスなどに区分し、さらに建築であれば、その内容を修繕、フェンス、屋根吹きかえなど、自社でできるものを申請することにより選定しやすくしています。